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執行役員就任の巻

 お久しぶりです、モメンタム瀬戸です。

 以前のnoteに書いたとおり、私は2018年12月にモメンタムにジョインしまして、なんとあと2か月で1年になります(あっという間でした!)。

 そして突然ですが、2019年10月に執行役員COOに就任します(しました)。会社としてのモメンタム、そして、チームとしてのモメンタムへの貢献は、これからもっともっとしていかないといけませんが、今後の事業拡大と組織体制の強化のため、CEOの高頭とCTOの徐の2名だけだったマネジメントチームに加わることになりました。

 今回はそういう節目なので、これまでやってきたことを簡単に振り返ろうと思います。その前に、まず始めに私を採用してくれた高頭、高頭との縁をつないでくれた徐(早稲田大学高等学院万歳!)、そしてどこの馬の骨かもわからない私を受け入れてくれたチーム・モメンタム(あと、いつもサポートしてくれている親会社の村井さん)に感謝したいと思います。ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願い致します。

 大前提として、私のキャリアとしてはバックオフィス系が長く、いわゆるexpertiseは会計や仕組みづくりなどそのあたりにあります。そこから、徐々に見る領域を事業側に広げていき、組織やプロジェクトが成果を上げるための方法などを色々と考察するようになりました。
(余談ですが、強く影響を受けているのはこのあたりの本です
反常識の業務改革ドキュメント プロジェクトファシリテーション
プロジェクトファシリテーション
現場論: 「非凡な現場」をつくる論理と実践
リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは
 上記の本を読んだことがある方は、「あー、そういう感じなのね!」とご理解いただけるかなと思うのですが、私は基本的には「現場」の人がビジネスを実際に動かしている「エンジン」だと思っていて、私の役割はその燃料となる「ガソリン」を注入したり、ロードコンディションに合わせて足回りを調整したりすることだと考えています。

 さて、本題ですが、私がやってきたことは大別して2つです。1つが「仕組みづくり」、もう1つが「高頭を自由にすること」です。1つ目は「2つ目の布石」でもあるのですが、何をしたかったのかと言うと、モメンタムの中で一番大きなエンジンを積んでいるのは高頭で、そこにスムーズにガソリンを注入して大きくドライブさせることが、モメンタム全体のミッションに近づけると考えました。

 1つ目の「仕組みづくり」について。これは、決して今まで何ら仕組みが無かったわけではありませんが、仕組みを動かす人それぞれの役割を再定義したうえで、既存の仕組みを運用するように改善しました。仕組みがうまく回り始めてくると、徐々に日々のオペレーションがコンパクトになり、またコミュニケーションのプロトコルを合わせたことで、意思疎通がスムーズになっていきました。最終的には、チームだけで仕組みが回せるようになって、既存事業がチームだけで成長軌道に乗ってほしいと考えています。
 また余談ですが(すいません!)、先日高頭とタクシーに乗っていた時にふと、「既存事業が自分の手を離れてきたことで、他のやりたいことができて楽しい。でも、創業者としては、既存事業から離れて売上がへこんだらどうしよう、という思いもある。」と言っていて、ここで頑張らないといかんなと強く思った次第です。
 2つ目については、もうほとんど説明してしまったような感じがしますが、徹底的に高頭から業務を剥いでいく、ということをやりました。この施策は割と効果てきめんで、昨年度できなかったこと、海外展開に向けた動きや他の有力なプレイヤーとのアライアンス、さらには新規事業の検討も開始できました。

 まだまだ、目指している状態には程遠い状況ですが、着実に歩を進めて、今いるメンバーと、まだ見ぬメンバーと一緒に、モメンタムをより面白い会社にしていけたらと考えています。つきましては、これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

今回は以上です。
 
 
 
 

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Momentum Inc,の人です
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